女性農業者in北海道





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農のキャリアウーマンたち :: 2012/01/25(Wed)

昨日、きたひとネットでは研修会を行った。
講師は作家で農水省 食料・農業・農村政策審議会委員の森久美子さん。ke
写真は農業新聞の記事。
女性農業者を対象に講演する多くの場合、対象を柔らかく持ち上げておいて政府の行う施策をかる~くすり込もうとするようなものが多い。動員目標があって集められた対象の「農村女性」であればそれで適当に笑いをとって「楽しかったわ」でいいのだろうが・・・。
私たちきたひとネットの場合は違う。
参加者はみんな自分の意思で自分のお金を使って講師を呼び得るべきものを得ていこうとしている。
甘い言葉がほしいわけじゃないのだ。
大変な思いをして3人の子どもを連れて片道数時間かけてきた若い女性もいる。
年に一度、自分たちの進むべき方向を見極め視野を広げ、全道の仲間たちと時代の共通認識を得るためにも大切な2日間なのだ。

森先生もそこのところをよくわかってくださって、審議会で感じるシビアな北海道の評価の話、農業政策に振り回されないものの考え方、私たちがこれから取り組んでいく農業展開のアイデア~など満載のお話しをいただいた。
参加者も、しっかり自分のものとして受け止めていたと思う。

森さんのアシスタントできていた青年が私たち参加者のことを
「キャリアウーマンらしくてかっこいい。」と言うような感想をあとで話されたそうだ。
最高のほめ言葉だ。
私たちは「農村女性」ではなく「女性農業経営者」であろうとしているのだから。

hy
そして今日、石狩の農業キャリアウーマンたちの写真が「農家の友」の表紙を飾った。
・・・私どれだかわかりますか?
丸い顔です。
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  1. グググのグ
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
<<厳寒の牛飼いは大忙し | top | きたひとフォーラム2012>>


comment

「農村女性」とは本来「農村・農業を支える女性たち」。
農村の女性は農業でも地域でも重要なスタッフであると考えています。当然女性農業経営者もその中に含まれます。

決して単なる「農家の嫁・おばちゃん」ではない。

女性なくして農業は成り立たないですから。

  1. 2012/01/28(Sat) 08:17:58 |
  2. URL |
  3. 出がらし紋次郎 #n0qx/e52
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

出がらしさん、コメントありがとうございます。
家族経営で男性は最初から、経営者になるべく育てられ対外的にもそういう扱いを受けて成長していくのですが、つい最近まで女性は自ら望むか家族の意識が高い場合でないと成長の機会に恵まれません。
「責任を持ちたくない、私は奥ゆかしいの」と思う女性はまあいいとしてね。
意識的に切り込んでいこうとする女性たちは強いです。
若手はそれに知識も情報も行動力もプラスされていますから、どんどん前に出て時代を変えていくのではないでしょうか?
  1. 2012/01/28(Sat) 09:54:13 |
  2. URL |
  3. yumico1201 #-
  4. [ 編集 ]

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