女性農業者in北海道





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GM(遺伝子組み換え)どうみん議会 :: 2011/10/24(Mon)

今年度、北海道GM条例(北海道遺伝子組み換え作物の栽培などによる交雑等防止条例)は2度目の見直しになります。
(現在北海道では道民から広く意見を募集しています。)

gm

監督委員長という立場上、ポッケからカメラを出して撮るわけにも行かず、参加者の顔が入るのはまずいんだろうと思ったりして全く写真はなきに等しい。

全道から電話帳をベースに無作為でえらばれた3000名にお手紙を出し、成人の家族の誰かで参加できる人~と募り、北海道の人口比(振興局別…男女比…年齢比・子どもが家族にあるなし)に合わせてえらばれた16名が、
各種専門家の話を聞き、話し合い検討しその16名なりの判断をしまとめていく2日間。

話しあいに参加せずに見守る立場だったけれど、多くの専門家の皆さんと合間合間に雑談するのも楽しかった。

本当に研究者の中には変な人ももちろんいるんだけれど(!)、このプロジェクトに来て情報を提供してくれる専門家の皆さんはどんなことも私たちにわかるようにひもといてくださる。
こういうところにいられることに感謝する気持ちにもなる。

私はもう6年近くもこのような取り組みに関わってきたのだけれど、未だに様々な点での迷いがある。
何よりも長年自分の飼う牛が食べてきている、成長や繁殖に問題は見られない。もし手に入らなければ方針をがらっと変えなければならない。

特に交雑のこと、こぼれ種や増殖可能な植物の各部分の移動のことなどは、心配だ。
一度世に送り出された遺伝子を回収するのは無理に等しい。

目に見えるマルハナバチやアライグマだって駆除し切れそうもないのだから

いろいろな思いも錯綜したであろうまとめの提言は来月の早い時期に道庁へ意見として届けられる。
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  1. 遺伝子組み換え作物
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
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comment

この会議、一般の人が専門家の話を聞いて質問し、話し合い、考えるというものでしたが、遺伝子組換えの研究部門での専門家はいても生産者としての専門家はJAの方一人というのは、一般の人に対しての情報の偏りが出てしまっていたのではと感じています。
研究現場の話だけではなく、生産現場の話も欠かせないと思うのですが、研究現場のことは新聞の特集記事やウェブ等で探そうと思えば探せるのですが、生産現場の話はなかなか聞けるものではないのが現状です。
遺伝子組換え飼料をすでに何年も使ってきている生産者の話を聞いたら、参加者の考えが一層深まったのではと思います。
  1. 2011/10/26(Wed) 10:29:27 |
  2. URL |
  3. 真田 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 生産者というのは科学技術については専門家ではない…と言うことなんでしょうね。
使いこなしている訳なんですけれど、経験則でお話はできると思うんですよ。
私は、食べて危険とか牛が大変…とかは感じていないんですが、一度野に放ったものは人が思うよりも速いスピードで気がついたら広がっており、回収のしようがないことが心配です。
交雑・こぼれ種・再生する根茎などの移動が心配で、踏み越えられないと思います。
 アライグマやライグラス…オオマルハナバチ…ミドリガメ・オオモンシロチョウなど天敵のいないところで繁殖し始めると手が付けられません。
  1. 2011/10/26(Wed) 23:06:26 |
  2. URL |
  3. yumico1201 #-
  4. [ 編集 ]

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